出力管は決まっていませんが、DACの抜け殻を使ったプリアンプの工作を開始しました。
下の写真は工作場所とお道具(一部)です。
ワイドコンバージョンレンズのお陰で、思ったよりいっぱい写ります。
実際に作業しているときは、こんなにきれいに並んでいません(笑)。
リスニングルームの床に色んな物を置いて、座って工作するので、半日で腰痛間違いなし…(自爆)。
電源部は、電解コンデンサーを詰め込めば電圧調整以外ほぼ終わるので、信号増幅部の配線とパーツ取り付けに移ります。
スペースがないのでダイオード整流とし、DC点火方式を採用してノイズを減らしたいと考えています。
このケースの外寸は33mmx20mmx5mm(A4サイズより少し大)です。
これまで作ったプリの中で最も薄いので『フラットアンプ』とでも名付けましょうか(笑)。