読みたい新刊書が少ないので、仕方なく雑誌「管球王国」を引っ張り出して読み直しています。
尤も、持っているのは、記事がマンネリに感じたのでVol.46(2007年秋号)からVol.65(2012年夏号)までですが。。
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Vo.60(2011年春:創刊60号)を読んでいたら、こんな記事↓に目が留まりました。
DAC素子の変遷に関する記事ですが、大分前にアンディクス・オーディオに作ってもらったDAC内蔵WE101FプリアンプのDAC素子が、記事によると数々の名機に採用されたフィリップス「TDA1541A」のシングルクラウン(S1)なんです。
記事が書かれた2011年現在で、現役CDPの名機として挙げられている製品は次の通りです。
スチューダーA730
フィリップスLHH1000
マランツCD80 & CD95
ソニーCDP555ESD & 333ESD
自己マンとして、特注「TDA1541A 内蔵WE101Fプリ」の正面写真と回路を貼ります。
DACは素子の違いだけでなくアナログ信号変換後の増幅部如何で音が決まりますが、WE球(除く12AU7)とファインメットコア・ラインアウトトランス&チョークを組み込んだこのプリは、ノーハムは当然として出音に何とも言えない味があります。
これまではエルタス製球フォノイコに繋いでアナログ専用プリで使ってきましたが、今日、暫く振りにデジタル入力にiPodとPCを繋いでAXIOM22を鳴らしてみました。
「釣りはヘラに始まりヘラに終わる」
という感じですな! (自己マンは止められない)
☆1月27日追記☆
①[TDA1541A-DAC内蔵WE101Fプリ]と②[Hugo→自作WE101Fプリ]と聴き比べてみました。
さゆり姐の歌う姿は、
①浴衣姿
②肌襦袢姿
ほどの違いです。
お分かりいただけますでしょうか?(笑)