記事名から、大概の方は内容に見当をつけられたと思います。(笑)
前記事にいただいた皆様のコメントから、SPENDOR「SP100」を手放すのは如何なものかという疑問と、そもそも手放す理由・必然性が薄弱ではないかというお考えが窺えました。
出窓からリスニングチェアの脇に移動させて、来る持ち出しに備えたのですが、WE205Dであれトーレンスであれ待てば出物があるのは間違いなく、急いでSP100を手放すと、万一「AXIOM22」が故障したときの替えが無くなることに気付き、売却を取りやめることにしました。
いつもの空騒ぎで自爆しました。。。
で、折角出窓から下したことでもあるし、仮想壁埋め込みスピーカー状態での鳴りを聴きたくなりました。
風呂に入った後でしたが、汗を一杯かいてSP100をセットしました。
リスポジに近くなり、「AXIOM22」の時より圧迫感があるのは仕方ないでしょうね。
鳴らしたのは本当に暫く振りであり、時間も遅いので小音量でエバンスを聴いていますが、
売らなくて良かった!