偶々胡桃の実が入手できたので、以前east_bredさんの記事で、胡桃(の実)を使ってオデオ機器の木部の手入れ(艶出し)をなさっていたことを思い出して、真似てみました(笑)。
↓胡桃坊主(笑)
右はWATCO OIL(透明タイプ)ですが、同じ香り(匂い)がします。
☆お化粧後
ウッドコーンとSP100のスタンドはマホガニーだし、SP100とAXIOM22の突板もスタンドもウォルナットではなさそうですが、DD-8を含めて艶(照り)が出ました(爆)。
本日の記事は本来ならこれで「完」ですが、例の990えんレコードの自己マン録音をせよという仙人さまの指令を受けましたので、これ幸いと録音いたしました(笑)。
仙人さまやKTさんの超絶再生と比べるも烏滸がましいので、拙システムの3組のスピーカーを順次切り替えて、出音の違いを聴いていただくことを企てました。
しかし、パワーアンプがノイジーなため、オデオ的には見る(聴く)べきところはございませんです。。何回聴き直しても、自己マンには遠い駄録音でした…(自爆)。
☆再生機器
・アナログ再生 MICRO「DD-8」+ORTOFON「SPU GOLD-GE」
+47研「電流増幅型フォノイコ」
・ラインアンプ アンディクス・オーディオ「PCM1704DAC内蔵WE101Fプリ」
・パワーアンプ 「WE101F(丸球)ドライブPX25シングル」(ノイズ大)
・スピーカー(再生切り替え順)
①「AXIOM22」+「H-70HD」
②「SP100」
③「8cmウッドコーン」+「PT-R7Ⅲ」
①「AXIOM22」+「H-70HD」