KENYONラインアウトトランスを載せた「EF86プリ」のエージングがほぼ終わったのではと思い、難敵『BLUE BURTON』に3回目の自己マン録音挑戦をしました(笑)。
『BLUE BURTON』に相対するには「EF86プリ」と「PX25シングル」で文句なかろうと考えますが、スピーカーは【ブリティッシュ・サウンド】の血を受け継ぐSpendor「SP100」を起用しました。
日頃の自己マン録音はGoodmansのサブコーン付きフルレンジ「AXIOM22」ですが、Spendorのフラッグシップ・スピーカーで上手く再生できないようなら、鳴らす方の腕に問題があることは十分認識しております(笑)。。
さて自信はありませんが、彼女の歌声とバックの演奏のバランスはとれているでしょうか?
やはり難敵でした。。
使える手勢がなくなってきましたので、
これで『BLUE BURTON』から転進い
たします。(爆死)
(ご参考)元音源URL
ノイズをシャットアウトしたいのですが、録音マイクの背後にある空気清浄機
から盛大に音が出ていました…(自爆)。