那須山さんの新発見記事(https://blogs.yahoo.co.jp/nasusan1915/38151523.html)で、静止画を動画に変換するソフト「OpenShot Video Editor」に音声データを乗せられるというテクを教わりました。
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那須山さんの次の記事(https://blogs.yahoo.co.jp/nasusan1915/38151704.html)で作成なさったYouTube投稿動画がアップされておりますが、画面はブランクでしたので、どうせなら動画(実際は静止画を動画に変換)を一緒にできないかトライしてみました。
下の画面で分かると思いますが、やることは簡単です。
2つのトラックに音声データと静止画を別々に入れてあげるだけであり、収録時間は音声データに合わせます。
出来上がった動画をYouTubeに投稿したものがこれ↓です。
曲は季節外れですが、四季から夏の最終楽章を選びました。
尚、再生機器と録音機はYouTube画面下部に記載してあります。
何故四季を選んだかというと、これまでの「WE101Fプリ」より音の密度が濃いというか各楽器音の力感が増した感じを受けたからですが、粗いだけかもしれません。。(笑)
これまでは「OpenShot Video Editor」で静止画を動画に変換した後、「mkvtoolnix」で音声データとガッチャンコしてYouTube投稿用動画を作っていましたが、今回の新発見で作業工程が簡略化できました。
★ 追 録 ★
上記簡便方法だと折角のWAV音声データが圧縮されてしまい、YouTubeでopusが生成されないようなので、以前の2段階方式で再度アップしました。
その後、2つともopusになりました。
となると動画作成ソフトによる音の違いがあるかどうかになりますが、駄耳では違いが分かりません…。。(自爆)