9月下旬に購入したTASCAM「DR-100MKⅢ」から録音時ノイズが頻発したため、11月1日にティアック修理センターに送付した。
待てど暮らせど連絡がないので、11月26日に電話したら「症状が出ないが、このままでは納得しないでしょうから記録用SDカードを聞き直す」ということになった。 おいおい、真面目に聞いたのかい?
携帯番号を伝えて連絡待ちだと考えていたが、今日まで連絡なしだったので電話したら、「教えていただいた録音の最後でノイズが発生したのを確認した。原因は入力部だと思いマイク部を替えたが、症状が出ないのでこれ以上手の打ちようがない」という回答だった。
小生は「ノイズ発生を確認し対策がないのならそれで結構ですから返却して」と答えたら、「買って1か月ほどですから新品に交換することで如何でしょうか」と返ってきた。
「それで結構です!」
暫くしたら新品が届くが、「Q2n」と一緒にドフに売り払って、BOSEさんの最新記事(https://blogs.yahoo.co.jp/bose_yuki/50366579.html)で教えていただいた「Q2n-4K」を買おうかな…。
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何せ、静止画を音源の長さの4K動画に編集するのに30分もかかるPCでは、幾ら暇爺と云えども待ち草臥れるからなあ。。(自爆)