暇なので連投です(笑)。
スピーカーシステムにスーパー・トゥイーター(ST)を組み込んでおられる方は結構いらっしゃると思います。
拙システムにおいては、「AXIOM22」の超高域用にムラタ製作所「ES105A」(SUONO)をアドオンしています。
尚、帯域が重複しているし聴力測定で聞こえないのが分かっているのに、パイオニアTW「PT-R7Ⅲ」もローカット周波数13kHzあたりでアドオンしております。。
今日は、パワーアンプ(71Aシングル)を遊ばせておくのも「何だかなあ~(阿藤快ふう」と思い、「SUONO」に直接パワーアンプを繋いでみました。
「AXIOM22」と「SUONO」の能率差を考慮して2組のパワーアンプの音量を調整すべきでしょうが、「SUONO」の取説には8Ω・50W(Max.)としか書いてありませんので、両アンプともフルボリュウムのままです。
ずばらな変態球爺は、「SUONO」がこの位置なら「SP100」にアドオンして一石二鳥ではないか、などと考えております(笑)。
「SUONO」の効果は…、はっきり申して感知できません。。
パワーアンプのボリュウムを大きく動かすと、何となく気配感が違うような、そうでないような……(自爆)。
何年か前、AKBショップ店長が聴いてみたいと仰るので持って行って繋ぎましたが、歴戦の強者の店長が効果を聞き取れず「故障ではないか?」でした。
持ち帰った後にムラタ製作所に故障ではないかと問い合わせて、大恥をかいたことがあるくらいですから、「SUONO」は音を出さないタイプ?(爆)
最後に、こんなものが南米密林商会から届きました。
KTさんに教えていただいた、人間用ならぬカートリッジ針先お掃除グッズ『豚毛歯ブラシ:軟毛)』であります。
人間様用より高いのは怪しからんので、硬毛タイプを買って使うことにしました。。(笑)