長辺置きとはいえ「AXIOM22」の外側に「SP100」を面一で並べる↓と、壁際の音響パネルが斜め置きになってしまう。。
メインの「AXIOM22」を鳴らすときに隣の「SP100」のコーンが悪さするのをできれば避けたいので、「AXIOM22」を聴くときはこんなセッティング↓にした。こうすれば、外側のパネルの内側半分もほぼ面一になる。
このセッティングでは、「SP100」はパネルの裏側に隠れていてもらい↓、鳴らすときは最初の写真のように「ひょっこりはん」的出現をしてもらう。
「ひょっこりはん」を含めて、話芸ではない一発芸って面白いのかな。。