杉さんの最新記事名をパクッております(爆)。
今朝も飽きもしないで『BOSSA ORGANICA』を聴いていますが、パワーアンプをP&C「245PP」にしたら、切れが良くてニンマリしております(笑)。
スピーカーは当然の如く「AXIOM22+SUONO」でしたが、曲によっては予想通り低音の量感が不足します。
以上、皆様の顰蹙を買っている自己マン録音の強引なイントロでした(笑)。
鳴っているスピーカーは、冒頭~1分35秒が「AXIOM22+SUONO」で、1分
40秒から「SP100」です。
プリはいつも通り「WE101Dプリ」を繋いでおります。
アルバム『Liberdade』の冒頭の曲「イパネマの娘」は、軽快なパーカッションの響きが爽快ですが、「AXIOM22」から聞える太鼓の音=【小さな音で鳴っているインディアンの太鼓】です。。
然らばと、「SP100」に替えたら、これはアキマヘンでした…。
【遠くの洞窟で鳴っているインディアンの太鼓】です(自爆)。。
欲しい低音はこれ↓なんですが…。
「中高音に遅れず、風のように軽くてたっぷりした量の低音」
「う~ん、何とかならんかなあ…。」
お金と部屋があれば、これです!
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★両方ない爺の諦め(悔し紛れ)の言葉☆
「再生音は須くバランスが大事だ!」