五味康祐を持ち出すまでもなく「西方」には良い音があるらしいので、変態球爺は彼の地から渡来した「AXIOM22」なる伝道師を友として、西域へ音探しの旅に出ようと考えました。
しかしながら、寄る年波を考えると長旅はできそうもないので、「AXIOM22」を単独で旅立たせました。
ここから『西遊記』風に記してみます。
ありがたい経典を求めて天竺に旅立った三蔵法師(AXIOM22)は、旅の途中で三匹の妖怪めいた獣と出会い、改心させて家来にしたのでありました。
即ち、孫悟空、猪八戒、沙悟浄の三匹です。
下の写真には、それらの家来が三蔵法師とともに写っています。
どれ・どこ?
孫悟空:Lo-D「H-70HD」(TW)
使い方次第ですが、嵌ると音場の空気と奥行きが明らかに変わります。
猪八戒:musica「tca10」(トーンコントローラー)
縁の下の力持ちであり、低音を少しブーストすると音に深さが増します。
沙悟浄:CADO(ミニ空気清浄機)
??
悟空と八戒はオデオ機器なので何となく分かりますが、悟浄は何でだろうと疑問が出ます。
働かせると空気中にイオンが放たれ音場の透明度が増すのでしょうか。動作音はノイズそのものですが、ノイズキャンセリングに似た働きかもです。
総じて、いずれの家来も使い方次第のところがあり、上手く活躍させると探し求めている天上の音の片鱗を垣間見る(聴く)ことができます。
しかし、全く効果が感じられないどころか、旅の邪魔になるときもあるので、三蔵法師は時々家来を遠ざけて修行をしているようです。。
さて、三蔵法師一行の旅はまだまだ続きますが、日本の房総で待っている変態球爺が生きているうちに、ありがたい経典を持ち帰ってくれるでしょうか。(笑)